南千住駅徒歩5分大規模マンション
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総会・理事会・委員会・町会

人々の暮らしにおいては、ハード面が充実しているだけでは充分とは言えません。トキアスでは、住民が豊かなマンションライフを送ることができるよう、管理組合運営と言うソフト面も重視しています。そして、それを根本で支えるのは、人と人とのつながり、つまりコミュニティが重要であると考えています。このハード・ソフト・ハートの三拍子が揃ってはじめて「終の棲家」になり得るはずです。それを実現するため『トキアスに住まう人すべてを家族と考える』をスローガンに掲げて、日々の管理を行っています。

町の歴史

トキアスが建つ南千住8丁目は、地元では『汐入』と称して親しまれていますが、その歴史は戦国時代の永禄4年(1561年)にまで遡ります。上杉謙信の家臣である高田嘉左衛門らが移り住んだのが発祥とされ、いまでもその末裔が暮らしています。昭和44年に開始された「白鬚西地区市街地再開発事業」の一環として、東京都が保有していた旧日本石油の油槽所跡地がデベロッパーに払い下げられ、汐入地区で最初の民間マンションとして分譲されたのがトキアスです。
参考URL http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/dainiseibi/tikubetu/shirahige_nishi/archive01.html

リバーパーク汐入町会

トキアスが開発される際の地域協定により、トキアスの住民はリバーパーク汐入町会に入会して頂くことを原則としており、トキアス管理組合の理事長または管理組合から委任された者は、リバーパーク汐入町会の副町会長に就任することとなっています。町会内には37棟の集合住宅が建ち、約4500世帯・12000人が暮らしています。毎月各棟から選出された役員による合同役員会が開催され、防犯や防災、美化活動をはじめとして、町会主催行事の打合せや行政とのやり取りの報告などがなされています。
参考URL http://riverpark-shioiri.jp/

理事会

トキアスの理事会は、理事長・副理事長・監事の三役を含めて20名で構成され、毎月1回、トキアス内のパーティフォーラムで開催、活発な議論が交わされています。なお、役員の任期は1年間で、毎年立候補と輪番により候補者リストが作成され、総会において選任されています。

rijikai

委員会

トキアスでは、理事会の諮問機関として下記のような委員会が必要に応じて活動しています。専門的で長期間にわたる検討が必要な案件を取り扱い、理事会役員の任期にとらわれずに継続的に審議しています。委員会メンバーは公募で集められ、理事会から担当理事が参加しています。
・修繕委員会
・防災委員会
・財務健全化委員会
など
※役割が終わった委員会は、一旦解散となります。

管理組合総会

トキアスは、毎年3月~翌2月が会計年度となっており、その決算後3ヶ月以内となる5月に定期総会を開催しています。会場は、100名収容可能なリバーパーク汐入町会防災センターの会議室を借りています。その他、必要に応じて臨時総会を開催しています。

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